【シンプル】無印良品のフォトブックを調べてみた！

Contents

シンプルなフォトブックを作りたい

フォトブックの用途
具体的なフォトブックの用途

無印良品推奨しているBONのフォトブック

BONのフォトブックの特徴
BONのフォトブックの種類
BONのフォトブックの注文方法

無印良品推奨のシンプルなフォトブックまとめ

シンプルなフォトブックを作りたい

フォトブックを注文できるサービスはいくつもあります。

しかし、どのサービスも「安さ」もしくは「高級感」を売りにしている極端なフォトブックばかりです。

デザインも余分なものが多く、洗練されていません。

そのため、
「シンプルなフォトブックを作りたい！」
と考えている方もいるのではないでしょうか？

フォトブックの用途

フォトブックはアルバム作成というイメージが多いですが、

アルバム以外にも写真集やギフトとして作成する方もいます。

自分が作った工芸品や作品を写真で撮影し、世界に１つだけのオリジナル写真集を作成したり、

結婚式や記念日に思い出が詰まった写真をアルバムにし、ギフトとしてプレゼントしたり、

用途は様々です。

具体的なフォトブックの用途

子どもの成長記録
子どもの作品集
自分の作品集
料理集
記念写真集
インスタグラム写真集
結婚式のギフト用写真集

フォトブックは写真を本にするというシンプルな用途です。

そのため、様々な用途が用意されています。

固定概念にとらわれない使い方をしましょう。

無印良品推奨しているBONのフォトブック

BONはMUJIBOOKS(無印良品)が推奨しており、無印良品の店舗でも展示されているフォトブックサービス。

世界的ブックデザイナーと創業100年の印刷会社が共同開発しており、ミリ単位までデザインにもこだわっています。

持ち心地にもこだわっており、材質・厚さ・重さが追及されています。

MUJIBOOKS（無印良品）推奨のフォトブック『BON』

BONのフォトブックの特徴

シンプルなデザイン
とにかくBONのフォトブックはデザインがシンプル。
洗練されており、かっこいいデザインになっています。
無駄を省いたデザインのため、自宅に飾りやすくインテリアとしても違和感がありません。

触り心地
BONのフォトブックはずっと触っていたくなるような触り心地に仕上がっています。
また、重さやページをめくる感覚、感触にもこだわっています。

丈夫なつくり
フォトブックは、作成して終わりではありません。
作成後、何年も何十年も何度も見返します。
そのため、美しく丈夫なフォトブックを追及しています。

こだわり印刷
BONのフォトブックは、創業100年の印刷会社が印刷しています。
色褪せないこだわりの印刷になっています。

BONのフォトブックの種類

フォトブックは大きく分けて5種類あります。

主な違いは料金、サイズ(S・M・XL)、ページ数(24 or 48)、表紙画像(タテ長・ヨコ長)、表紙(クラフト紙・麻布)です。

Sサイズ

Sサイズ(24ページ)

ページ数	24ページ
表紙画像	ヨコ長
料金	1,800円(税抜)
サイズ	A6 / 109 × 151mm
製本	ハードカバー（上製本）
表紙	クラフト紙

Sサイズ(48ページ)

ページ数	48ページ
表紙画像	タテ長
料金	2,300円(税抜)
サイズ	A6 / 109 × 151mm
製本	ハードカバー（上製本）
表紙	クラフト紙

Mサイズ

Mサイズ(24ページ)

ページ数	24ページ
表紙画像	ヨコ長
料金	2,800円(税抜)
サイズ	A5 / 151 × 212mm
製本	ハードカバー（上製本）
表紙	麻布

Mサイズ(48ページ)

ページ数	48ページ
表紙画像	ヨコ長
料金	3,300円(税抜)
サイズ	A5 / 151 × 212mm
製本	ハードカバー（上製本）
表紙	麻布

XLサイズ

XLサイズ(24ページ)

ページ数	24ページ
表紙画像	ヨコ長
料金	8,000円(税抜)
サイズ	B4 / 260 × 366mm
製本	ハードカバー（上製本）
表紙	麻布

BONのフォトブックの注文方法

BONのフォトブックはスマホ・パソコンから簡単に作成できます。

サイズ、ページ数を選択
S・M・XLの中からサイズを選べます。
ページ数は24ページ or 48ページから選べます。
↓
写真を並べる
フォトブックに挿入したい写真を選択。
並べ替えなどの編集ができます。
↓
名前をつける
作成するフォトブックのタイトルをつけます。
↓
注文
フォトブックは自宅に届くため、
名前、住所、支払い方法を入力。
↓
家に届く
自宅にフォトブックが届きます。